一、破砕・溶融などの機能が一体化
--設置場所は空間を占用しません
二、一台で多種類の発泡樹脂に対応可能
--発泡スチロールだけではなく、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン、断熱材、ミラマットも減容できます
三、精錬して構造で、メンテナンスが簡単
--20年を渡って、1000台以上の販売経験の上で、一番精錬した構造になり、メンテナンスも簡単になりました
四、作業はボタンひとつのシンプル操作
--誰でも簡単に作業ができます
五、コストパフォーマンスが良い
--海外生産基地で生産の為、人工費用とコストが低いです
六、効率化を実現
--コンベア、自動切断収納までの部品も自由に選べます
魚箱・食品トレイ・青果箱・緩衝材などに使用され廃棄された使用済みの発泡スチロールは、発泡スチロール溶融機により発泡スチロールを粉砕して、1/90に減容・固形され、再生インゴットとなり、プラスチックの原材料として使用されています。減容した発泡スチロールは小さく保管できて、運搬コストと管理コストの削減にのつながります。